8月下旬、TOKIOカケルに坂本くんが出演されました。久しぶりに動く坂本くん（？）が見られましたよ！（GIFT～やトニセンロードは見ていないですし、ワンディッシュは放送されていません）
TOKIOカケルに坂本くん！
TOKIOカケル、久しく見ない間に雰囲気が変わっていますねぇ～。エンジェルちゃんでしたっけ？の女性ゲストもいらっしゃるようですが……要る？？？(笑)。いや、ケイさんがどうのこうのってことじゃないんです。いるのかなぁ～いらないのかなぁ～って考えたら……要る？？？
でも、今回はTOKIOと慣れ親しんだ坂本くんだったからそう感じたのかも。番宣などで番組に出たものの、バラエティが超超超苦手な方がゲストだとしたら、話を盛り上げてくれるエンジェルちゃんがいた方がいいのかもしれません。
さて、お話の内容では特に目新しいことはなかったかと存じているのですが（ｵｲ！）……ボーイフロムオズを見に行けていない、そして出演番組も見ていない私的に目新しかったのが、坂本くんのビジュアル！
茶髪ストレートヒゲなしの坂本くんは、ある意味新鮮でした。数年前までは、ヒゲパーマの坂本くんをこよなく愛していた私ですが、以前ちょこっとブログにも書いた通り、最近はヒゲがパーマかのどちらかだけの方がいいと嗜好が変わっておりまして……
で、そこに（その時点では）予想だにしていなかった茶髪。うん、茶髪（あえての茶髪呼び）。
いや、TOKIOカケルまで見たことがなかったとは言いません。GIFT～のTwitterなどでもちょこちょこお姿は拝見していましたので。で、その時に「茶髪かぁ………（テンション低め）」と思っていたのですが、きっとボーイフロムオズの関係だろうと思い込んでいました。
ところが公演が終わっても茶髪のまま。まま。まま……まま…………ま……ま……………。うん、もうしばらく茶髪なんだね？
まぁ、もうすぐ舞台も控えていますし、今度も外国人のお役ですからこのまま茶髪で行くのでしょう。私個人的な好みとしては、坂本くんは黒髪の方が好き♡
と言うのも、健康的な肌色（化粧品会社がいうアレですな）の男性が茶髪にすると、ちょっとチャラく見えるというか無理して若作りしているように見えるというか……決して渋みはありませんよね。私、渋みが好きなので黒髪の方がいいかな～なんて。
だから坂本くんに限らず、もし剛くんが茶髪にしても「黒髪の方が好き」って思っていたかもしれません。
反対に長野くんや三宅の健ちゃんの茶髪は全く違和感を覚えないと思います。健くんに関しては、どちらかというと茶髪の方が好きかもー。
ただね、同年代として思うんですよ。この年代になるとやっぱり白髪もちらほら出てきますでしょ？その時、真っ黒に染めるとベタ塗り感が出てくるので、少し明るめに染めるのが一番無難。今回は舞台があったので、かなり明るめに染めていると思いますし、次の舞台もこのままいくのなら、今の時点で一旦ワントーン落とすよりもこのまま行った方がいいでしょうね。などなど。
私は30代くらいから結構白髪があるのですが、最初のころは白髪染めじゃなくて明るめのカラーでごまかしていました。今は白髪染めを使っていますが、色が抜けてもコントラストが目立たないようにやっぱり明るめのカラーに染めています。
って何の話をしているのだろう。
グダグダなブログになってしまった
もう最近恒例なのですが、書き始めと着地点が随分とズレたグダグダなブログになってしまいました。ほぼどなたも読んでいないかと思われますが、それでもポツポツと読んでくださっている方もいらっしゃるようで、ありがとうございます、そしてすみません。
この記事を読んでくださっている方って、多分というかほぼ100%坂本くんやトニセンのファンだと思うんですよね。で、多分お気づきだと思いますが、私のテンションも数年前とは変わってしまいました。
だから、なんか「ファンです♡」「キャー♡」みたいなテンションで書けない自分が申し訳なくて。と言ってもまぁ、自分のブログなので後から見返したときに「そうそう、そうだった！」って思い返すための記録としても自由に書くしかないのですが。嘘を書いてもしょうがないですし。
と、さらにこの続きを書きはじめたのですが、TOKIOカケルから話が随分脇道にそれてしまったし、トニセンのことではあるけれど坂本くんのことでもないので記事を分けようと思います。
さて、この先私はまた「ファンです♡」「キャー♡」のテンションに舞い戻るのでしょうかどうでしょうか？多分この結果は、11月にわかるかと思います。えぇ「凍える」の観劇が控えております。
そもそも、ここまで好きのテンションが落ち着いたのも、2年以上坂本くんの舞台が見られていないからだと思う。そしてさらに言うと、カノトイが面白いと感じられなかったからだと思う（え？しつこい？ごめんね）。
坂本くんのお仕事の中でも一番好きな舞台。その舞台のお仕事を見て私はどう感じるのか。。。。自分でも楽しみです。
↓↓ 戸惑いは大好きでした。
