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あけましておめでとうございます(今更ですが)

トニセン(ほぼ坂本くん)(2021年11月~)

2022年がスタートしました!(1週間以上前に……)

ということで、あけましておめでとうございます。昨年中は、ほとんど更新もしないブログをご覧くださりありがとうございました。2022年ものんびり更新になるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします!

っと新年っぽくご挨拶してみましたが、多分このブログを継続して見てくださってる方っていないと思うんですよね。通りすがりだとか、たまたま検索にヒットしてだとかが多いと思う。

それでもこのブログをご覧いただいているのなら何かのご縁。今日で最初で最後だとしても、本年もよろしくお願いします!と言わせてください(笑)。

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年末年始の坂本くんごと

(合法に坂本くんの写真を積極的に取り入れるスタイル(笑))

久しぶりのブログになったので、年末年始の坂本くんゴトについて書いておこうかな?

例の件(←言い方!)についてはひとつ前のブログに書いたし、まだ気持ちが落ち着かずに通りすがりのブログで被弾したくない方もいらっしゃるかと思うのでこの記事ではスルーします。

さて、年末にバースデーカードをいただき、そのことについてはすでにブログに書きました。

その際に、「次は年賀状かな~?」なんてのんきに書いていたのですが、そうではありませんでした。そう、V6ファンたちが沸き上がった(?)最後の会報が届いたのです。

V6からの最後の会報

見覚えのあるブルーの封筒。サイズはこれまであまり見たことがない大きさで、中には製本された……といってもよさそうな立派なV6最後の会報と、おなじみのチケットが入っていました。会報ももちろんうれしかったし驚いたのですが、会報を一通り読み終わってからその存在に気付いたチケットの方が感動が大きかったかも!

見慣れた書式に、私の名前と並ぶなじみのある数字。よくよく考えてみると、8年間のファンクラブ人生(?)の中でV6のライブにはたったの1度しか行けませんでした(チケット外れました。チーン)。でも、その代わりといっては何ですが坂本くんの舞台には何度も行かせていただきました。

なのでチケット自体には見おぼえたあるしなじみもあるんですよね。あぁ、これこれ、この感じ。最後にこんな粋な計らいをしてくださるV6とスタッフさんに改めて感謝しました。

最後の会報はVol.123でしたっけ?なんだか、ホップステップジャンプ的な響きもあり素敵ですね。これからも、それぞれの場所でのご活躍をお祈りしております。

トニセンからの初めての年賀状

元旦には、トニセンからの初めての年賀状も届きました。時々ぺらっぺらのはがきで届きますが(笑)、今年はしっかりとしたはがきでした。3人だけなので心なしか写真も大きめ、文章も長め。

というか、トニセンの3人はもともと文章が長めだったかな?最近、漢字表記も多かった坂本くんの自筆がカタカナなの懐かしかったです。

せっかくお年玉年賀はがきで送ってくださったので、年賀はがき当選しますように(笑)。

お正月特設サイトの動画&おみくじ

お正月には年賀状だけではなく、ジャニーズウェブにて動画&おみくじが配信されました。これもね、めちゃくちゃ楽しかった~。クリスマスの動画もなかなかアットホーム(気を使ってみた)な動画でしたが、今回も……ねぇ(笑)。

ゆるいね、いいね、ゆるいね。

動画を見た後、さっそくおみくじを引いてみたのですが、最初がいのっちで次が坂本くんでした。何度でも引けるので全種類チェックしようと思い、ホーム画面にスタンバっているのですがそれ以来未だ一度もひいていません(いつものこと)。

でも、お正月から素敵な企画うれしかったです。クリスマスからお正月まで、いろいろと楽しませていただきました。

MURDER for TWO開幕!

私は行けるとしたら大阪なのですっかり忘れていたのですが(←オイッ)、昨日MURDER for TWOが開幕していました~ オメデトウゴザマス(*´꒳`*ノノ゙パチパチ

大好きなMURDER for TWOの舞台。最後まで無事上演できることを、心からお祈りいたしております!

東京での追加発売に続き、大阪はピロティホールでの公演でもS席の見切り席(?)が追加販売されるようですね。

昨年の10月、11月頃には「この調子だと当日券でMURDER for TWOが見られそう♡」なんて思っていましたが、現状ではやっぱりちょっと私には難しいかな?ということで、残念ながら自宅から舞台の応援をすることになりました。

あぁ~MURDER for TWO。見たかったなぁ。大好きな作品なんだよなぁ。幕が開きましたがお知らせもないですし、配信はやっぱり無理っぽいですね。しょうがない!次回に賭けます!そして、配信がなくてもいいから、Blu-ray販売してください。伏してお願いいたします。(この頭でいいなら、何度だって下げるよ?)

見に行かれるみなさまは、存分に楽しんできてくださいませ♪

2022年は舞台を見に行けますように

中止になってしまった「THE BOY FROM OZ」、見送った「オスロ」「MURDER for TWO」と坂本くんが主演の3本の舞台が見られませんでした。今年こそは……と思うのですが、実際に上演されている以上、あとは私次第なんですよね(汗)。

でも、心配症は性分ですし、もうしょうがない。私が「これなら大丈夫、心から楽しめる!」と思える日を待とうと思います。

なので、今年そろそろワンマン3だったり、TTT3だったりがあるのかな~?なんて思ったりもしているのですが……

お願いです!!来年にしてください(爆)!!!

より確実な方を取ってみました(笑)。わがままですね、すみません。もちろん、一番の望みは今年中に安心して坂本くんの舞台を見ることです。

最後に10年くらい前から思ってたことを書いてみようかな?なぜ10年も書かなかったかというと、これを言っちゃうとかなりの方を敵に回すと思ったから。でも、特定の方を思い浮かべての発言では決してありません

私が10年くらい前から苦手だな~と思っていたことは……

お客さん側が演者さんに向かって「千秋楽まで駆け抜けてください」「最後まで走り抜けてください」っていう応援の仕方です(笑)。

なんで苦手かというと、何となく恥ずかしいから。多分、誰にも伝わらないと思うこの感覚。

演者さんが自分で「最後まで駆け抜けます」とか「走り抜けられるよう頑張ります」っていうのは全然OKですし、演者さんが別の方に向かって「走り抜けてください」「駆け抜けてください」っていうのも全く気にならないのですが……。

う~む、なんでだろう。もしかすると私の中では、千秋楽まで無事に舞台を勤め上げることを「駆け抜ける」「走り抜ける」と表現するのは「業界用語」ととらえていて、業界用語を一般人が使うこっぱずかしさを感じているのかもしれない。

あ、でも別に、ネット上で見かけても「よくあること」だという認識です。いちいち「やだ!この人恥ずかしい~!」なんて思ったりはしていません。ちなみに幸か不幸か、リアルな知人にはこの発言をする人おりません。なので、慣れてなくて余計に恥ずかしく感じるのかも?!

あぁ、10年間黙ってたことを書いちゃった。これで、もともと少ない読者さんが0になった気がする(笑)。

と、今年もこんな風に時に暴言を吐きながら(違)、気ままにブログを書いていきたいと思います。こんな文章でも読んでやってもいいよ!と思ってくださる心優しいお方!本年もどうぞよろしくお願いいたします!

どの表紙もかっこいいのですが、一番私の好みだった表紙はこちら↓↓であることを白状します。エへへへへ。

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