先日発表があった日、2人のトモダチから連絡がありました。その反応で、人の本質が見えたかも……？と思ったので、ちょっと記録しておこうと思います。
興味本位の野次馬か心配か
前述の通り2人から連絡をもらったのですが、内容差があまりにも大きくて……なんというか、その人の本質がチラッと見えた気がします。
一人は私があっさりと受け入れていることを知ると、ちょっとつまんなそうな感じでした。なんでかな？「せっかく心配してあげたのに」って思ってるのか、「一緒にこの件についてテンション高く語りたかったのに」って思ったのかな？でも彼女、ファンじゃないしな。
もう一人は、心から心配してくれている様子が伝わってきました。私が受け入れていることを知ると「安心した」と言ってくれた上に、「良いファンだ」と褒めてくれました。いやいや、良いファンでもなんでもなくて、淡白なだけかもしれないんだけど(笑)。
つまんなそうにした人はJファンではなく、褒めてくれた人は別グループのJファンなので、最初はその差だろうなと思ったのですが、時間が経つにつれJファンだとかそうじゃないとかは関係なくて、その人の本質だなということに気づきました。
そういえばつまんなそうだった子は、担当が週刊誌に撮られたときも喜々として連絡をくれました。もちろん喜ばしいことではあるのですが、そのテンションで今ファンに連絡するのはちょっとちがくない？と思いつつも、Jファンじゃなければこれが普通の反応かもねと思いました。その時は(笑)。
2度の連絡を受け、さらに本当に心配してくれる子からの連絡をもらってその差を目の当たりにした今思うのは、私がｼｮﾎﾞｰﾝ━━(´･ω･‘)━━としてる様子を、無意識のうちに楽しみにしていたのかな？と思ったり。当人も気づかないほどの、無意識な感じで。ってことは……あれ？無意識のうちにマウンティング対象にされてるの？私。
2度あることは3度あると言いますし、次は担当が結婚したときだなと覚悟しています(笑)。毎回私がこんな感じなので、「暖簾に腕押しだから、もうJに関して連絡くれても面白いことないよ？」って言っとこうかな？
今回の件で気付いたことでした
ということで、今回の件で人の本質が見えたかも～と思ったお話でした。と言っても腹が立ったとか、イラッとしたと言うことは全くなく、その人個人の心意気というか、人に対する思いやりのあり方が見えたと言う感じかな。私も気を付けなきゃね（これ、ほんと。本当に気を付けよう）。
本当に心配してくれた子からの連絡はとてもうれしかったです。以前のブログにも書いた通りそこまで落ち込んでいないので、むしろ心配させてごめんって感じでした（汗）。
心配してくれた子の方が、普段は全く連絡取らないんだよなーと思うと余計ありがたいですね。（つまんなそうだった子からは比較的こまめに連絡がくる）
人の振り見て我が振り直せ。精進します。
