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2019年の振り返り!

2014年にブログを始めてから、その年々でV6や坂本くんに関する「ふりかえり記事 を書いておりました。(今見てみると、2015年の振り返り記事だけはなかった)

今年もこのタイミングで今の気持ちを残しておこうと思います。カウントダウンライブはまだ残っているけれど、Mステスーパーライブも終わりましたしね。

ここ数年間は「ランキング形式」を採用していましたが、今回は思ったことを思った順にただひたすらダラダラと語る形式を取りたいと思います。今までのテンションとはちょっと違うかも?

と言うことで、読まれている方にとっては(特にファンの方)あまり面白くない内容かもしれませんが、いつか読み返す自分のために現状の気持ちを残しておこうと思います。

(※書き終わってみると、愚痴だらけでした。あまり推奨できない内容になっておりますので、ご注意ください(笑))

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2019年ファン活&思ったことまとめ!

2019年ファン活、そして、思ったことをまとめておきます。

OMS2019最高だった♡

今年のファン活&気持ちの盛り上がりとしては、OMS2019がピークでした。昨年末のTOP HATからの多幸感をそのまま維持しつつ、新たな喜びだったり感動だったりが得られました。

どの歌もとても良くて、シンガー坂本昌行の神髄を見た!という感じ。坂本くんの歌唱力は知っているつもりでしたが、それでも少し低く見積もっていたと反省。正直、歌謡曲(ミュージカル以外の曲ってことで)をここまで歌いこなされるとは……いやはや、やっぱりすごい方を好きになってしまった!

未だに映像化を諦めていないのですが……発売、まだかなぁ笑。

髭パーマが定番となりつつある

私は坂本くんのビジュアルでは髭パーマが好きなのですが、TOP HATで一旦おヒゲなしに戻ったものの、2019年はほぼ一年を通してヒゲ&パーマでしたね。坂本くんの中では、髭パーマは気分転換ではなく定番になったのかもしれません。髭パー好きなので、私としてはうれしいところです。

そうそう、髭パーマと言えばネットでたまたま見かけたのですが、髭パーマがあまり好きではない方が、ファンレターに辞めてほしいと書かれたとのこと。そういえば以前、今井翼君もファンレターでダンスのアドバイスをされることが多々あると言っていたかな。ファンレターの内容って色々ですね(笑)。

TTTがちょっと期待外れ

前回の「戸惑いの惑星」が大好きだったので、今回もかなり期待していたのですが……。私の期待値が高すぎたのでしょうか。今年のTTT「カノトイハナサガモノラ」はちょっと期待外れでした。

感想はすでにブログにしたためのでこちらでは詳しくは延べませんが、単純な意見として「好きな系統ではなかった」のでしょうね。ストーリーが理解できなかったよね~。

そんな中でも、坂本くんの恋の思い出のシーン(?)はすごく楽しかったし、コバルトブルーも聴けたしで好きなポイントもありました。なので、DVDやBlu-rayの発売を期待しています。今一度、映像で見たら少しは理解できるかしら?

いや、こういったものは感覚の問題だから、ストーリーを説明されたとしても作者が意図する良さを私は理解できないかもしれません。

ディナーショーもちょっと消化不良

ディナーショーに関しても、ちょっと消化不良です。これは完全に自分のせい。ディナーショーの雰囲気や、開演前のおしゃべりが楽しくて、ふわふわした気分のままショーを見ちゃったんですよね(;’∀’)。

それに加えて……めちゃくちゃ言いづらいのですが、カノトイの曲も歌ってくれたでしょ?私自身カノトイにあまり良い思い出がないから、ちょっと心が「うっ……ってなってしまったことも否めません。

だから、テンションアゲアゲ(あくまでも気持ちの問題です)な感じではショーに集中できてなくて。その自分のポンコツぶりにガッカリです(´・ω・`)ショボーン。もちろんシーンシーンで「好き」「かっこいい」「素敵!」と思った場面はたくさんあったので、こちらも映像化をお待ちいたしております。

私の読みでは、多分食事中に流れていた映像を含めて販売されると思います。でしょ?でしょ??でしょ???

久々の熱愛報道

坂本くんに久々の熱愛報道です。私個人の考え方としては、「まぁまぁ、喧嘩せんと」という感じ。そう、坂本くんが撮られた、撮られてないとかはどうでも良いとして、ファンの方同士の喧嘩が見苦しいよね(笑)。

私は坂本くんやV6の情報に疎いので、取りこぼしがないようにTwitter検索で毎回「坂本くん」と入力して情報を得ています(笑)。(自分で調べたり覚えておく自信がない)

すると、色々な情報だけではなく、個人の考えや意見も飛び込んでくるわけで(笑)。その中に、「本人が“ におわせ ”るなんて!」というお叱りの声がありました。

いや、ちがうよ!坂本くんは「におわせ」じゃなくて「天然なんだよ!」
(全然フォローになってない……)。

実は結構前から思ってたんですけど、坂本くんって天然さんですよね。

例えば、すっごく肌荒れしているからどうしたのかと思えば、肌荒れの理由が「洗顔料(クレンジングだったかな?)を保湿剤(乳液?)と間違えて肌に付けていたから」なのだとか。それはいい。別にいい。でもそれを言っちゃうと……

「自分で買った商品だったら間違えないよね。一緒に住んでる人が買って来たものを使うから間違えちゃうんだよね?」ってなるでしょ?(別に私自身そういうことを厳密にチェックしてるわけじゃなくHSP気質があるのでほんの些細な発言や情報から気づいちゃうんですという言い訳をさせてください)

さらに、「マンションの会合に出席するようになった」(結婚考えてるな?とか)、「ディズニー行ったことが無い」って言ってたのに、いつの間にか行っているとか(笑)。FCのクリスマス動画も私が思うには(あくまでも個人の感想です)あれは「ひとりじゃないもん」アピールだと感じたものです。やだもう、天然さん!

因みに私は坂本くんの前にファンだった方の時から言っていることなのですが、本人にはむしろできるだけ「におわせてほしい」と思うタイプです。さっきも言った通りHSP気質だから、ほんのりにおわせてくれさえすれば気づく自信はあるから。完璧に隠されていきなり「結婚しました!」より、ちょっと知っておきたい派です。

いのっちと長野くんの魅力再発見

これはディナーショーの感想でも書いたのですが、ディナーショーで久々自担以外をちゃんと見るということをいたしまして、いのっちと長野くんの魅力を再発見することができました。

いのっちカッコイイ!長野くん素敵♡みたいな。もともと平家派がきっかけで坂本くんのファンにもなったので、トニセン全員が好きなはずだったのですが、いつのころからか「坂本くんしか見えません」状態になっていました。

それが、今回改めていのっちや長野くんの魅力を再発見できて、これは大きな収穫だなぁと感じています。

マウンティングBBAって言葉があるんだね

ディナーショーの感想を見ていると、「マウンティングBBA」という言葉があることを知りました。ファン歴の長い方が、自分より若い方に「いつからファンですか~?」なんて聞くとマウンティングBBAとか思われるらしいです。

はっっ(゚Д゚;)!!私もディナーショーで、皆に超聴きまくってたよ!と思いましたが、私の場合マウンティングできるほどのファン歴がないので、ま、いっか。そもそも「BBA」って言っちゃってる時点で、若さでマウンティングかましてきてますけどねその子もね。

「いつからファンですか~?」って聴かれたくない方もいるんですね。でも正直、初めて会うファンとの会話としては、最も無難なものだと思うけど。それでマウンティングされてるって思うって、どんだけ卑屈なんだよ。あらやだ、口が悪くてごめんなさい。

私が思わず聞いちゃう理由は、どの姿を見て好きになったのかを知りたいから。一緒にトキメキたいじゃない?幸い私のテーブルでは、(本心はうざいと思っていたかもだけど……なんていうと、おしゃべりしてくださった方に対して失礼になるからウザがられてなかったと信じよう)皆さん楽しくおしゃべりしてくださってうれしかったです。ありがとうございました。

SNSつながりでもういっちょ!

Twitterつながりで、もう一つ。ちょっと残念に思った件。私の思い過ごしかもしれないのですが、フォローしてくださっていた方が、私がつぶやいたすぐ後に、「○○って言う人もいるけれど、それって○○で~!」みたいな感じで、反論するような内容をつぶやいてらして。

私はその方をフォローしておらず、例のごとく検索からたまたま見つけたんですけどね。結構否定するような内容で書いておられて、絶対に私の意見に対する返信という確証はないのですがちょっとイヤだなと思いました。

だって、私への意見じゃなかったとしても、私のコメントを見た後で同じことについて反対意見をキツめにつぶやいているわけで。これって何なんでしょうね?フォローはご自由にとは言っていますが、フォローバックではなく自らフォローをして反対意見をあえてつぶやかれると、監視されているような気がしてしまいます。

一旦フォローしてくださったとしても、合わないと感じたら外していただければよいのに。私はグループのファンとしては偏っている(ハッキリ言って、時期によっては坂本くん「だけ」のファンの時もある)ので、他のメンバー担の方にしてみたらかなりの確率で「あ、違った」ってなると思うし、実際にフォローを解除される方もいらっしゃるし。(それは本当にどうぞご自由に!むしろ違うと思ったら外してください!)

そのことがあり、そっとフォローを解除していただきました。う~ん不思議。なんでフォローしてくれたんだろう?(え?やっぱり監視して文句言うため?)

名古屋が……残念だった件

最近のことなので、ディナーショーについての感想が続きますが、名古屋会場が広さ的にちょっと残念な感じだったようですね(涙)。他の会場に参加した私に残念だったなんて言われたくないかもだけど、その気持ちは理解できる気がします。

実際ディナーショーが決まったときに、会場ごとの収容人数を調べたのですが、名古屋がダントツ多かった気がします。ただ、アーティストによっては会場を半分に仕切って使っている方もいるようだったので、きっとトニセンも半分にするのだろうなと。

ところがどっこい!だだっぴろい会場で、テーブル数も最多で(1卓あたりの人数は少な目だったようですが)、ステージの高さもさほどなく……見えにくい方も沢山いらっしゃったようです。

こんなことを言うと、それこそ「マウンティングBBA」と言われそうですが、実は私最前列の卓だったんっすよ。加えて言えば、3人とも目の前を通過してくれて、自担とはタイミングが合わずでしたが、いのっち、長野くんとはハイタッチも叶いました。

そんな私でも思うんです。せめて、せめて、最後、扉付近でお見送りさえしてくれれば、こんな風に悲しい思いをする人はいなかったんじゃないかな?と。

贅沢を言っていることは重々承知です。実際に、私自身お見送りしてほしかったかと言えば、私は別に構いません(笑)(←おいっ!いやでも、逆に近いと緊張するし。)

後から知りましたが、タッキーはお土産を手渡ししてくれたそうですね。そこまでは言いません。ただ、参加した方全員が一度でもいいから近くで拝見することができたなら……。大多数とハイタッチしてくれるのなら、不公平にならないような配慮が欲しかったかなというと贅沢でしょうか?

全会場で考えたときに、参加者のほとんどとてもうれしい体験(ハイタッチや超近距離に来てくれる、もしくは遠方でも自分を見つめて手を振ってくれる)をしているのに、自分だけ、もしくは自分を含めた少数の方だけが、とてもうれしい体験ができなかったとしたら……めっちゃ悲しいですよね( ノД`)シクシク…

ライブのラッキーガールさんは、スペシャルな思いをする方は大人数のなかのほんの少数。「いいことがある人はごくわずか」だったら、単純に「いいなぁ♡」で済むと思うんですよ。でも反対に、「ほとんどの人が良い思いをしていて、良い思いができないのが少数派」だったら、こんなにガッカリすることってないですよね。

名古屋のDSの感想を見ると、もちろん楽しんだと言う方も沢山いらっしゃいましたが、「楽しかったけど正直ステージが遠すぎてほとんど見えなかった」と言う方から、「誰一人、テーブルに来てくれなかった」「手を出したけど、誰ともタッチできなかった」という声もいくつか見られ、共感性高めの気質を持つ私も悲しくなりました。

ま、ここで言ってもしょうがないことだし、そうはいってもあんたはラッキーだったと言われればそれまでですが。

岡田くんのビジュアルが久々に美しかった

のっけから失礼な物言いですみません。先日見た、CDTVは岡田くんのビジュアルが久々に美しくおおっ!となりました。(もっと若い頃は、もっと本気で「美し」かったのですが(笑)。)

丁度今、小説の「図書館戦争」を読み直しているところだったので(映画きっかけで小説にハマった口)、愛なんだを見たときに「おおぉ!堂上教官!」とテンションが上がりました。「いや~。久々に見るな、この感じの師範」とか思っていたのですが……

Mステスーパーライブでは、そうでもなかった(かなり失礼)です。いや、多分もう岡田くん本人がビジュアル売りをしていないと思うので、美しいとかきれいとか言われてもうれしくないんじゃないかと。どっちかというと、無骨な男を目指してる感じ?

ただ、私個人の勝手なリクエストとしては、年に1カ月でも美しいビジュアルを見せていただければ嬉しいです。(が、結局は本人の好きなようになさるのが一番ですね。MCやカッコイイ曲で邪魔さえしなければ……ONESコンのこと私根に持ってるわよ(笑)

今、気持ちは少し落ち着き気味

いつからだろう。ここ数年はずっとずっと、自担しか見えない!という感じになっていました。例えば歌番組でも、坂本くん以外のメンバーも見たいのに、結局坂本くんを見てしまうみたいな。

それが、ディナーショーから徐々に「目の前」にいるメンバーを見たいと思うようになり、年末の歌番組では、全員を満遍なくみられるようになってきた気がします。一見、醒めたのかな?と思わなくもないのですが、はじまりはこのくらいのテンションでしたから。

だから多分、これが通常営業なんだと思います。ここ数年が異常だったんです。

来年は25thイヤーなので、コンサートがあると思われます。ファン友のいない私は、舞台と違って当日券もないコンサートは「見られて1回」なので、ライブがある年って結構好きな気持ちが落ち着いているんですよね。だから2015年の振り返り記事もなかったのかと。

膝のこともあるし、多分舞台はないだろうな~と思っています。なので、来年はライブ1回見られたら御の字で、再来年にまた板の上で歌い踊る素敵な坂本くんに再会できればと思っています。舞台観ちゃったら、また自担しか見られない症候群が発症するかもしれませんが。

とりあえず今年は、あと残すところカウントダウンのみ(あ、WOWOWのナレーションもあったね、見ます見ます)。そして来年早々に、少年倶楽部プレミアムへの出演がありますね。ん?ということは……トニセンで何かやる?

カタカタカタカタ………(フォエプラのスケジュールをチェック)。いや、さすがにフォエプラが5月まであって、25thライブもあるからトニセンのライブや舞台はないな。アルバムとか出てくれたらうれしいけれど。

あ、そうか。希望的観測(?)として、「カノトイハナサガモノラ」や「ディナーショー」のDVD、Blu-ray発売の番宣ということも考えられるわけで。その線も期待しております。

2020年はライブを楽しみにしよう!

というわけで、ざっと2019年のファン活&思ったことを振り返りました。なんだか、愚痴が多くなっちゃった。でもOMS2019は最高に幸せだったし、本当に楽しい時間、楽しいファン活をさせていただきました♡

来年は、1回ステージ(というかライブ)を拝見できたら良しとする感じでしょうね。できれば1回はライブに当選しますように!

ということで、まったりとファン活を楽しみながら、この2年ほど坂本くんばかりに重点を置き過ぎていたので、ディズニー旅行道の駅めぐりなども積極的に楽しむ1年にしたいと思います。

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