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ドラマ「凪のお暇」全話見終わりました!!(TVer無料配信にて)

中村倫也

先日の「この恋あたためますか」に引き続き、TVerにて無料配信されていた「凪のお暇」(なぎのおいとま)も見終わりましたのでちょこっと感想を書いておきたいと思います。

最初に一言で感想を言ってしまうと、面白かった&想像と違う結末だったです。では感想をどうぞ!

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ドラマ「凪のお暇」は原作と違うらしい?!

「凪のお暇」はコナリミサト先生の漫画を原作にした、2019年放送のTBSの夏ドラマです。放送時期を調べるために今Wikipediaをチェックして知ったのですが、放送時に原作が連載中だった為7話以降は完全オリジナルのストーリーなのだとか。え?待って、原作のストーリーが気になりすぎるでしょ!!

放送時、凪ちゃんのくるくるヘアーだけは知っていましたが、それ以外は全く知らず今回初見となりました。こちらも例のごとく、なかむらさんのファンになってから見てみたいなぁと思っていた作品。「恋あた」同様、TVer様が無料配信してくださってこうして見ることができました。

いやぁ、有料でもいつかは見ようと思っていたのですが、他に見るものがまだあるのでどうしても先延ばしにしちゃうんですよね。でも無料配信だと期限が限定されているので、先延ばしにすることなくコンスタントに見られました。感謝。

ドラマ「凪のお暇」を見た感想

では、ドラマ「凪のお暇」を全話見た感想をちょこっと書いておこうと思います。

初回から最終話まで面白かった!

「凪のお暇」は初回からグイグイ引き込まれて、最終話まで配信開始が待ち遠しく感じるドラマでした。黒木華さん演じる主人公の凪は、周囲の空気を読んで自分さえ我慢すればと立ち回る気の小さな28歳のOL。母親にさえ思ったことを言えずに、自分の夢をあきらめてでもいいなりになってしまう女性です。

そんな凪が同じ会社で働くハイスペック男性社員の我聞慎二(高橋一生さん)と付き合っていたのですが、実は我聞は凪に対してモラハラの気がある難あり男。何もかも嫌になった凪は、会社も人間関係も荷物も何もかも捨てて、布団だけ持ってボロアパートに移り住むことから今回のドラマが大きくが広がります。

このボロアパートの住人たちがクセ強だけどいい人ばかりで、しかもハローワークで知り合った女性坂本さん(市川実日子さん)もいい味出してて、私もエレガンスパレスに住みたいよ……と思いました。

私自身リセット癖があるので、何もかも捨てて布団だけ担いで自転車漕いで新居に移り住む!っていうのはあこがれる。ただ、Gが苦手なので築年数がたったアパートはちょっと無理かも(汗)。

途中、関係を切ったはずのモラハラ男我聞が実はイイヤツで凪を本気で好きだったことがわかったり、お隣のふんわりとした雰囲気の魅力的な男性住人(なかむらさん演じる安良城ゴン)に夢中になりすぎて生活がおろそかになったり、坂本さんと新事業を始めようと頑張ったり、母との関係の問題が表面化したりと、色んな問題が平行線で進んでいくところも面白かった。

そして最後は、長いお暇の始まりでは何一つ思う浮かばなかった「人生でやりたいこと」をたくさん見つけて、それに向けてひとりで新たな道を歩んでいくっていう感じも良かったです。

凪の恋愛:慎二とゴンならどっちがいい?

凪ちゃんのことを好きな男性が2人。モラハラ風だったけど、実は本当に凪のことが好きだった慎二と、最初は女性みんなに優しくて家の合鍵をいい感じの女性みんなに渡していたけど、途中から凪だけを真剣に見つめ続けたゴン。あなたならどっちを選ぶ?(トートツな質問)

これねぇ。究極の選択だわね。あくまでも「自分が」ではなく、凪ちゃんが幸せになれる相手と考えても……どっちもいい奴なんだよなぁ。強がりのモラハラを脱ぎ捨てて素直になり、凪が困っていると実際に助けてくれる慎二となら、この先お互い本音で話し合えて支え合って行けそう。

もともとピュアだったゴンは、凪ちゃんに出会って人生初の恋心に気付いてからはピュア&誠実のそれこそ無敵ないい男になったような気もする。凪ちゃんを一生大事にしてくれそうだし、「おばあちゃんになった凪ちゃんの横で昼寝したい」(だったっけ?)という告白もすごく素敵だった。

でも、凪ちゃんはどっちも選ばなかったんだよなー。

最初に、想像が結末と違ったって書いたけど、私は最初から最後までずーっと「最後は凪と慎二がうまくいく」と思ってたもので……。何なら最後2人で水族館に行き、凪がこれからやりたいことを書き留めたノートを慎二に見せ、さらに慎二が「凪の未来には俺はいない……って」みたいに言っていても、「いやいや、次のページに慎二のことが書いてるんでしょ?」ってまだ思ってたもん。

さらに、水族館で分かれて凪が先に帰るシーンでも、「とはいっても、戻ってきてくっつくんでしょ?」くらい思ってましたから。全然違ったけど(笑)。

結局凪ちゃんは今の状態ではどちらも選べないし、選ぶべきではないと思ったということなんだよな。長いお暇を終えて次に進む一歩はまずは一人で歩きだしたいということでしょう。そんな凪ちゃんに幸あれ!と願わずにいられないドラマでした。

素敵な仲間たちに癒される

ゴンをはじめ、緑さん(三田佳子さん)、みすずさん(吉田羊さん)うららちゃん(白鳥玉季さん)親子、そしてハロワで知り合った坂本さんなどなど。会社で働いているときは空気を読んで興味のない会話に「わかる~」と愛想笑いばかりしていてそれでも半ばハブられていた凪ちゃんだったけど、エレガンスパレスでの生活は本当に楽しそうだったなぁ。

おすそ分けしたり、一緒に飲んだり、遊んだり、共有スペースのテーブルで語り合ったり。ほんと、理想の生活だわ。クセ強な人と言えばスナック「バブル」のママ(武田真治さん)や杏(中田クルミさん)もいい人で、初回以降は見ていても嫌な気持ちになるシーンがほとんどない良いドラマだったと思います。

そうそう、会社員時代の凪を率先してバカにしてた先輩女子社員が、実は仲間だと思っていた2人の女子社員からうっとうしがられていたのもちょっとすっきりしたり。市川さん(唐田えりかさん)は今回かわいそうな立ち位置だったけど、市川さんならこれからの人生何があっても乗り切って行けるような気がする。

そうそう、毎回エンドロールにファーストサマー・ウイカさんの名前を見つけるのだけど、どこに出てたっけ?何の役?と思いつつ最終回が終わってしまいました。そして今ウィキで見て、毎回違う役で出てたことを知りました。

安良城ゴンさん素敵でした!

今回もなかむらさん目当てで見たので、なかむらさんの演じたゴンの感想を~。

いやぁ、ゴンさん良かった。なんていうか、ふわ~んとした雰囲気と誰にでも優しい感じ。ピュア過ぎて普通じゃないところなどなど、実際には出会ったことがないようなタイプなんだけど、なかむらさんが演じると「こういう人いるよね」って思ってしまう不思議

最後、凪ちゃんに部屋の鍵を渡しながら告白していたところの涙もジーンときたし、最後エレガンスパレスから去っていく感じもゴンさんっぽくて好きでした。

そして見終えた感想としては……「これが噂のゴンか。確かに……」。と、何が確かになのか自分でもわからないけど、確かに……と思ったゴンさんでした(笑)。

「恋あた」の浅羽社長と同時進行で見ていたのですが、当然ながら全くの別人だし、同一人物が演じているとは思えませんでした。どっちも普通に存在していそうな感じ。なかむらさんって、「ほんとにこんな人」に見えるのが素晴らしいと思う。演じてます感がないのがいいよね。

「凪のお暇」面白かったです!

ということで、「凪のお暇」おもしろかったです。豆苗の炒め物が食べたくなるし、凪みたいに料理上手になりたくなるし、まずはパンの耳でポッキーでもつくろうかな、とか考えたりもしたドラマでした。

見終わった後は、「よし自分もこれから新たな一歩を踏み出そう!」と決意できるようなそんなドラマ。時期や年齢を問わず、今お暇中の方たちにも、今頑張ってる最中の方にもおすすめのドラマです。素敵なドラマをありがとうございました!(それにしても、原作の最後が気になる~!!!)

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