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本人にそれを言っちゃうかい?!と思った話

トニセン(ほぼ坂本くん)(2021年11月~)

今日は雨の休日。ということで、いつもに増してどうでもいい内容のブログを書いてみようと思います。今日は「えっ?それを本人に言っちゃいますぅ~?」と私が感じたお話です(笑)。

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応援の仕方は色々あってそれでいいのだが……

先月下旬。坂本くんがコロナに感染され、公演中止が発表されました。トニセンのTwitterアカウントを通して坂本くんからもメッセージがあり、それにリプする形でファンの方からの応援メッセージが送られました。

その中に……

後遺症がないことを祈って……」「今回のは症状が辛いと聞きますが……」「後遺症なく回復……」などの、なんというか、私からすると縁起でもない!っていう言葉がちらほらあったことに驚きました。

気持ちはわかります。そして、その方々が本気で心配していることもわかります。でも、闘病中のご本人に使う言葉ではないような……。そんなことないのかな?違和感覚えるのって私だけ?

例えばですが、同じTwitterでもフォロワーさん同士で「後遺症が残らずに回復してほしいね」って言い合うのはわかるんです。でもご本人にリプして後遺症の文字を書くというのが、私的にはちょっと驚きでした。何度も言いますが、悪気がないことはわかっているので嫌な気分にはなりませんが。

さて。それと同じように感じたことがもうひとつ。

現在なかむらさんはミュージカルの公演中。歌、セリフなどで喉を酷使されているので、東京公演中からハスキーボイスになっておられたようです。私は東京公演の千秋楽を配信で見ただけですが、確かに喉が本調子ではないなと感じました。

ただ、絶望的に喉がダメかと言うと私が見た段階ではそうではなく、そりゃあもう彼もプロですから、ただド素人の私の感想としては「あぁ、ご本人的にはもどかしいだろうな」と思った程度です。

さて。大阪公演も終え、ご覧になった方の感想を読ませていただいていると、やはりどんどんハスキーボイスが増してきているご様子。それはしょうがないですし、それでも素晴らしい舞台をつとめあげられているご様子なので、少しでもご本人が楽になればいいなぁと思ったりするわけです。

ただ、「声がハスキーになることによって、より演技の深みが増して……」などハスキーボイスを褒める(?)ような感想もあるわけですが、これご本人にとったら微妙じゃないですかね?だって評価してほしいのって絶対そこじゃないでしょ?(笑)

ご本人だって、できることならハスキーにはなりたくなかったはずだろうし、楽に声が出せればそれに越したことはないでしょうし。また「ハスキーボイスを褒められる」こととともに、過剰に心配されたりあんなに喉に負担がかかる公演をつとめてすごい!っていうのも、「そこに注目してほしいわけじゃない」感があると思うんですよね。

なんて書きましたが、応援の仕方はひとそれぞれ。そして、ハプニングが起こったときのとらえ方、エールの送り方も人それぞれです。

坂本くんもなかむらさんも、私が見た限りファンの皆さんは本当にご本人のことを思って書いていらっしゃる素敵な方ばかりです。むしろ、こんなことを言っている私の方が冷たいファンなのかもしれません。

私たちファンはタレントさんからたくさんのパワーを頂いているけれど、こんな風に愛されるタレントさんも幸せだなぁと思いました(どこから目線、そして誰目線なんだ?私よ……)。

以上、最近思ったどうでもいい話でした(笑)

以上が最近気になっていたどうでも良い話でした。この感覚、伝わる方いるかなぁ???

個人的には坂本くんが膝を傷めていたときも、Twitterなどのご本人の目につきやすい場所で表立って心配するのはご本人にとってもうれしくないことかな?と思っていたタイプなので、今後も何か心配するようなことがあれば、誰も見に来ないこのブログでひっそりと心配していこうと思います(ん?)。

さて。本日はトップコートランドで先行抽選エントリーした「ケンジトシ」の当落発表があります。発表まであと数十分ありますが、クレカ決済を選択した私はすでに結果がわかっています(笑)。残念ながら、今回はトプコ枠ではご縁が無かったようです。

ただ、前回のブログに書いた通り、トップコートランドの継続年数で当選確率が変わるシステムは大賛成なので、入会してまだ10日程度の私は別枠で頑張りたいと思います。どこかでチケット取れますように!

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