V6ファンにとって嬉しいニュースが飛び込んできました。
今年20周年イヤーを迎える(迎えている?)V6の伝説的番組
学校へ行こう!
が、2015年の秋、一夜限りの限定番組として
放送されることがきまりました~☆☆☆
学校へ行こう!とは?
そもそも学校へ行こう!とは?
→ 公式サイトはこちら
1997年10月より約11年間(2005年4月からは『学校へ行こう!MAX』にリニューアル)放送した『学校へ行こう!』は、学生たちの悩みや疑問を調査・解決という趣向で、V6メンバーが直接学校などへロケに出向き、学生たちと出会い、様々な企画をお送りしてきた。
合言葉は“学校を楽しくしよう!”。
出典:公式サイトより
あまりジャニーズやV6に興味がない方でも
見たことがあるのではないでしょうか?
実はこの当時、V6にまったく興味がなかった
(どころか、ちょっと苦手だった)私ですら
名物コーナー【未成年の主張】
(学生が校舎の屋上から主張を叫ぶコーナー)
を見て、大爆笑した記憶があります。
過去、20代の男性200人にとったアンケート
「復活してほしいTV番組」では
進め!電波少年に次ぐ堂々の第2位!
→ 詳細は ☆WEB R25☆
そんな番組がこの秋、3時間のスペシャルとして復活です!
放送日は決まっていませんが、今、公式サイトでは
V6に来てほしい学校を大募集中なので、ロケもこれからかな?
公式サイトには、各メンバーからのコメントも。
詳細は公式サイトをご覧いただくとして、
こういうのは番組が終わると消えちゃうので、
こちらに引用して残したいと思います。
(出典:公式サイト)
メンバーのコメント
【坂本昌行】
今回お話をいただき、率直に聞いて驚きと喜びとが同居しました。当時の「学校へいこう!」の僕たちのあり方や学生たちとのふれあいとは違った+αスパイスが効いたものが今回絶対に出来ると思います。実際どうなるのか分かりませんが、楽しみですし、今の僕たちが学生と触れ合って学生たちの良さ・楽しさをより引き出せたらいいなと思います。
【長野博】
この番組が復活すればいいなと以前から話していたので、このタイミングで出来るのがすごくうれしいです。始まった時は17年ぐらい前、約11年番組を続けさせていただきました。あれから7年、良い年の取りかたをしたこの6人で学生と会うと、当時とは関係が違ってきていると思いますし、当時の学生の感覚と今の学生の感覚も違うと思いますので、メンバー6人で学生と会うのが楽しみですし、どんな学校に行けるのかも楽しみです。
【井ノ原快彦】
このお話をいただいた時、続けていればいいことあるなと思いました。V6を20年やってきたからこそ、またこういうお話をいただけたと思います。僕等もスタッフもまたこの番組をやりたいと思ってやるのがとてもいいと思います。7年も経つと、当時見ていた子供たちが先生になっているかもしれないし、多分先生たちも年下の人がいっぱいいると思います。その中で、新たな出会いがあると思うとワクワクしますし、チームワークで新たな番組を作っていきたいと思います。
【森田剛】
以前から、この番組をまたやりたいとメンバーと話していたので、V6・20周年というグループの記念に、6人一緒に再び番組が出来ることになりとてもうれしいです。7年という時間が経っていますので、当時とは違った自分たちとの関係、学生のみんなとの関係もあると思いますので、新しい「学校へ行こう!」をお見せできるのではないかと思っています。
【三宅健】
V6 20周年のこのタイミングで、「学校へ行こう!」が一夜復活と聞きすごくうれしく思っています。V6にとってバラエティの基盤になった番組が「学校へ行こう!」だと思っていますし、バラエティの基礎となるものをここでたくさん学ばせてもらったと思っています。今の年齢で、僕たちが学生のフレッシュさをどう感じるのか、当時とはまた違った感じができるのを自分でも楽しみにしています。
【岡田准一】
20周年で、前から希望していた番組が出来ることになりうれしいです。V6というグループを作ってくれた番組が「学校へ行こう!」だと思っていますので、どんな内容になるのかはまだ分かりませんが、昔を思い出しながら6人で仲良くロケに出られたらうれしいです。
時々、ライブのMCにも出てきていた
「学校へ行こう!」
この番組が、【再放送】ではなく、
【今のV6】で見られるのがたのしみだなぁ。
は放送日はまだ決まっていませんが
この秋注目の番組です☆
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