なぬ？
渋谷のTSUTAYAに
Vさんたちの
生衣装←
が展示されている？！
ってことで、鼻息荒く馳せ参じました。
（現在は終了しています）
渋谷TSUTAYA １F 展示ブース
私が訪れたのは
金曜日の午後2時半頃。
昼間や週末は混雑が予想されると
TSUTAYAさんがツイッターで
つぶやいていたので
少々ドキドキしつつ行ったのですが
ちょうど谷間だったらしく
到着時は私一人。
入口は上の写真の感じ。
危うい角度で写真を撮っているのは
衣装は撮影禁止だからです。
スペースはとても狭く
入ってすぐ正面に6人の衣装が
並んでおり、透明の板で仕切られているだけなので
かなり目の前で見ることができます。
ｲﾔﾝ！←
と、いうことで目に焼き付けてきました！！
（空いていたのをいいことに、3回見ました。）
では、ワタクシの勝手な感想。
途中途中、ブースのパネルを挟みながら
書いてみようと思います。
因みに服の並び順ではありません。
坂本昌行氏
さ、さ、さかもとくんのいしょう…
ﾖﾀﾞﾚが…
あ、嘘です。
気にしないでください。
入ってすぐにまーくんの衣装
だったわけですが、全体的に感じたのが、
ペラッ
っとしてるなぁ。でした。
普通のスーツなどの生地より
軽い感じというか、薄いというか。
ただ、衣装ってそうですよね。
踊るし、動くし、ライト当たって
どう見えるかがポイントだし。
坂本くんの衣装については
もっとゴツイ感じなのかなー
（あの胸筋から、胸囲とかが…）
と思ったけれど、トルソーが着用で
目の前に見たら、そんなにごっつくなかったです。
襟元のタイ（棒タイでいいの？）
これ↓
これを実際にみてみると
なんだか手作り感あふれるというか
とってもシンプルだった(笑)
縄状の紐とプラスチックの
留め具（？）のみ、みたいな。
そういうのって近くで見て
あぁやっぱ、衣装だな
って実感しますね。
長野博氏
長野くんの衣装は、サイズ感
なども含めて想像通りというか
特に驚くことはなかったなかぁ。
（あぁ、感想が短い…）
井ノ原快彦氏
普段からいのっちの薄さ（細さ？）
には驚かされていたので
今回はそこんところもガッツリ
見てみましたが、思ったより
普通サイズでした(笑)。
もっと薄めなのかな～と
（お腹と背中の厚みが薄い）。
ただ、ツイッターなどでは
衣装を見た方たちが、細い細い
と言っているようなので、
私の想像が、事実を超えて細かった
ということでしょうか？
坂本くんと同じく棒タイを
していましたが、これも坂本くんと
同じ感想。（ってか同じもの）
森田剛氏
え～。
いのっちに続きまして、失礼ながら
もっとちいさいのかなぁ～
と思っていましたが、そうでもなく。
というかトルソーが着ているので
大きさはある程度…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…
ただ、ハットも飾っていたのですが
それが想像よりも大きくて、
剛くんは小顔なので、このハットのサイズで
調整しているんだろうか？
と思ったり、小顔小顔言っても
やっぱりそこは成人男子なので
実際はしっかりサイズなのかしら？
と思ったり。
パンツはちゃんと裾がロールアップされてました。
三宅健氏
え～、今回サイズ感で一番以外だったのが
健くんです。
トルソーが着てるので、それはわかんないよ？
と後から知人に言われたのですが、
ものすごくがっしりしてました。
中が白Tだったからかな？
隣にいるのが、師範なので(笑)
華奢なイメージもあったりするけれど
やっぱり男子だねーーーーーー！
と、頼もしく感じました。
あと、パンツのシルエットが
一人だけかなり太めでした。
ダブっと履いてる感じ。
唯一左右の足の間に空間がなかったパンツ。
岡田准一氏
そして、こちらはいのっちの逆で
もっともっと恐ろしくがっちり
しているのかと思いきや。
でした。
ただ、衣装は着てみてどう見えるか？
なので、本人の体通り作ってたら
もっともっと大きかったのかも。
やはり肩回りなどは一回り大きい感も
ありましたが、6人でみて全体的に
そこまでの違和感はなかったです←
どんなサイズを想像してたんだ、私。
ということで、V6のお衣装を
目の前で見るという幸運に恵まれました。
そう。
普段なら絶対に、
衣装だけ見に行く
という距離ではないのですが、
たまたま用事と都合が重なって
何たるラッキー！
伺えました。
この強運を、明日の一般発売でも
発揮したいものです。はい。
因みにこの展示、
2015年8月3日までで終了
したそうです。
関係各位の皆様、
素敵な企画ありがとうございました！
あと、これは全くのたまたまなのですが…
私が伺ったとき、
東京スカパラダイスオーケストラ
の皆様がご来店。
おおっ！！
オーラがまぶしかったです。
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