カルビープラスのロイズのチョコかけポテチ、また食べたいなぁ。。。
今日は思いっきり独り言を書いてみようと思います。
と言っても、一応ジャニーズのことです。
あぁ、こんな時代を経て、V6を好きな今があるのかな~としみじみとしてしまいました。
って言っても、全然大したことではありません。
いつか「この日の朝、こんな風に思っていたんだな」と読み返した時に思えるように、ちょっと残しておこうと思います。
【最後に2018.09.02に追記した文があります】
今朝知った衝撃
ジャニーズとの出会い
さかのぼること2004年。
これが私とジャニーズの出会いでした。
現在アラフォーの私からすると、それはとてもとても遅い出会いでした。
当時私はKinKi Kidsが好きで、特に堂本光一くんのファンでした。
過去形になっちゃってますが、いまだにKinKi Kidsと書くときに、3つのKを大文字で書くことは譲れない程度の愛情はあります。(ただのクセかも?)
今でも時々思います。
光ちゃんのファンになってなかったら、絶対今の自分はないわ、と。
光一くんのファンだと知ると、人は「王子様系が好きなのね!」と言いますがそうではありません。もちろんビジュアルも好きでしたが、私が好きだったのは、彼の「超ストイックなところ」でした。
そんな私が当時、彼の仕事で一番好きだったのが、Endless SHOCKでした。
余談ですが、よくキンキファンはオンリーが多いといわれますが、私はキンキキッズの堂本光一も好きだしソロの堂本光一もすき。
剛くんに関しては特別好きだという思いも、だからと言って嫌いだという思いもなく、光ちゃんの大事な相方と言う認識。
剛くんの文句を自分の意見として書くならまだしも、まるで光ちゃんが言っているかのように、望んでいるかのようにネットに書くオンリーファンは大嫌いでした。
話がそれてしまいましたね。
MAを知ったのは、光ちゃんのソロコンやEndless SHOCK がきっかけでした。
私は当時4人組だったMAと光ちゃんと言う組み合わせが、とても好きだったし安心できました。
でも…時が経ち、MAから一人抜け、MAというグループ表記が消えてしまいました。
MAなくなる!
前述のとおり、MAという表記がなくなった理由に、メンバーの退所が関係しているでしょう。
最初はアッキー。理由は当時ネットで話題になったので、知らない人はいないでしょう。
ざっくり言うと、恋愛を選んだということでしょうか。
特別MAの大ファンと言うわけではなかった私が、「光ちゃんとMA」のセットが好きと言うだけでMAの存続を望むことは失礼に当たることは重々承知です。
その後、どんどん「光ちゃんとMA」という組み合わせが減り、光一くんのバックを支えてくれるのもMAからふぉ~ゆ~にかわりつつありました。
そんなころ私は光ちゃんよりV6が好きになっていました。
(と言うか、正確に言うと 平家派 → 坂本くん → トニセン → V6全体 の順で好きになったので、このときは平家派かな?)
ヨネ・マーチン退所
アッキーが退所した後、MAは個人個人の仕事が多くなったようです。
やらっちは外部の舞台やジャニーズ内の舞台、キンキやその他グループに振り付けとして携わることもあり、コンサートの演出をしたこともあるようです。
マーチンは外部の舞台出演が多くなりました。
ヨネは…
ヨネは、次の仕事が記載されていませんでした。
たまたまかな?と思っていたのですが、それは退所に向けた準備だったようです。
30歳と言う区切りを目の前に、新たな道に進むことを決めたようです。
私も観劇していた年の Endless SHOCK が終わったあと、光一くんにも退所の意思を伝えたそうです。
その後、マーチンも新たな道に進むため、ジャニーズ事務所を対処しました。
ヨネが選んだ新しい道
ヨネはネットニュースでも取り上げられたのでご存知の方も多いでしょうが、「生ソーセージとお酒が美味しいお店 BooBooLiv.(ブーブーリブ)」というお店を新しい道に選んだようです。
しっかり者で、頭のいい(頭のキレる、回転の速い、機転がきく…的な?)米が選んだ道は、とても堅実で素晴らしいと思いました。ヨネならきっと成功するとひそかに応援していましたし、機会があれば行ってみたいなと思っていました。
BooBooLiv.で起こったちょっとした問題
オープンしてから一年半ほどでしょうか?
BooBooLiv.でちょっとした問題が起こりました。
2013年2月にプレオープンし、約1年半後の2014年7月末。
それまで、米花剛史くんのジャニーズパワーを無駄にすることなく利用していた(もちろんいい意味でね!)ように見えたブーブーリブのオーナーから、フェイスブックに【お客様各位】として、お願いが発表されました。
その内容は、米花君をの写真撮影を遠慮してもらえませんか?と言うものでした。
詳細は、フェイスブックをご覧いただけばわかると思いますが、この判断は、飲食店のオーナーとしては正しかったと思います。
ただ、数々の接客業をしてきた私から見て、また、いつか行ってみたいなぁと思っていた一お客さん(見込み)としては、判断は正しかったけど文章がまずかったなと思いました。
この発表があった後、一部のファンの人から「今までさんざんジャニーズという事を利用していたのに、今さら?」という意見が出たのです。熱狂的なファンではない私も、これはちょっと…もう少し言い方があるだろうと感じました。
実際、オープン当初は米花剛史の名前を出してお店のフェイスブックの文章を書いていたし、ジャニーズ時代の先輩や同期からもらったお花も店頭に出していました。
当然それらが客寄せパンダになることは想像できたと思います。
実は最初はヨネのお店だと思っていました。ところが途中からヨネじゃない人の名前でばかりフェイスブックは更新され、「ん?ヨネ辞めた?」と思っていたらこういうことだったのですね。
この注意書きを読んだ私の率直な感想は「めんどくさそうだから、もう行かなくていいや!」でした。
文句を言うほど衝撃を受けたわけではなく、一度も行ったことが無かった潜在的な私のようなお客さん(見込み)は、いったい何人くらいいたのでしょうか?
行くこともないならもういいか、とフェイスブックのフォローを外したので、その後のことは全く分からなかったし今日まで忘れていたのです。
マーチンの新しい道
MAのメンバーであった、町田慎吾くんも事務所をやめました。
彼らしい文章で、退所の挨拶や今後の道をTwitterで記してくれた時は嬉しかったものです。
彼は、人前に出る仕事は今までお世話になった人を裏切ることになると、アクセサリーデザインや文章を書くお仕事を選んだようです。
しかし、後日その考えは自分が勝手に思っていた誤解(?)だったとして、声がかかれば舞台に出るかもしれませんとのことでした。
そんなマーチンですが…めっちゃ舞台にでてます(笑)。
マーチンの人柄もあるのでしょう。たくさん声がかかっているようですね。退所後の彼の舞台は拝見していませんが、これからもご活躍を祈っております。
今朝の衝撃
今日の朝ふとしたことからマーチンの話になりました。
こんなこといって、たくさんの舞台に出てるんだよ~。良かった良かった(´艸`*)♪
ヨネも新しい道で頑張ってるし、もちろんやらっちもジャニーズで頑張ってるし、アッキーも会社勤めしてるらしいしほんと良かったね!
そういえばブーブーリブ、どうなったかな?
と、久しぶりにフェイスブックを覗いてみたら…。
「閉店のお知らせ」
なんと、今年の5月(日付未定)に閉店することになったようです(゚д゚)!
理由はわかりません。もしかすると、新しい道に進むための閉店かもしれませんし、もっと大きな夢を見つけたのかもしれません。
もしかすると、志半ばでの閉店かもしれません。
あの時以来、行ってみたいなと思ったことはありませんし(忘れてたくらいだから)、閉店するから行きたいとも思いませんが(変な意味ではありません。ただ、光ちゃんファンでもなくなって、MAも見なくなって久しいので熱が冷めたといったところでしょうか)ヨネには幸せでいてほしいと思ってしまいます。
あの時、光ちゃんやそのバックを務めてくれるMAたちが大好きでしたし、私の中でとてもキラキラしたファン時代の想い出です。
V6ファンになった今も、もちろん楽しい楽しいファン生活をしておりますが、こちらはまだ思い出ではなく現在進行形ですものね。
今朝受けた衝撃を、なんとなく記録しておこうと思って、とりとめもなく書き記してしまいました。
と、いう事で…人の目に留まることもなにでしょうし、久しぶりに一人ごちてみました。
2018.09.02の追記
さて、上の文章を書いてからどれだけの月日が流れたのでしょうか?
どうやら2年半の時を経ていたようです。
その後、マーチンは舞台にたくさん出演しご活躍されていることを陰ながら(本当に陰ながらですけどね)応援しております。
そしてどれくらい前だろう?エンターテインメントの世界にヨネが戻ってきていることを知りました。
有村昆さんが代表をつとめられるTOKYO SABERZの活動に参加されたことを知りました。
そして先日、舞台に復帰されるという話も知りました。
そして今日……
米花剛史。
青春時代、同じ夢を追いかけた仲間。
時が経ち、人前に立つこの世界に戻って来ました。
結婚をし、パパになり。
どれだけ時間が流れても、関係は変わらない。
彼の顔の濃さも、変わらない。
応援してあげてください。 pic.twitter.com/dZbuDIMuE8
— 町田慎吾 (@Cindy_0325_LOL) 2018年9月1日
マーチンからもうれしいお知らせです。
もしかしたら、また同じ舞台に立つ日がくるかもしれませんね。
MAのみんなが、それぞれの場所で幸せを感じながら活動できますように♡
それにしても、2人とも見た目全然かわんない!若いっっ!(いい意味で)
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