発売日の翌日、連日の雨の日を上手に避けて我が家にも届きました。
え?何がって?
恋をするなら坂本昌行
の名キャッチが話題の、TVガイドパーソンですよ。
紙モノには一切手を出さない私が思わずポチってしまった本。
(「坂本昌行のOne Dish」は買いましたよもちろん)
久しぶりに好きな人(自担)を雑誌で眺めてあらためて気付いたことがあるので、いつか読み返す自分のために書き残しておこうと思います。
自担の破壊力はやっぱりハンパなかった
今さらですが、私の好きな人、いわゆる自担は坂本昌行さんです。
すごく好き
で
とても好き
なんですが、テレビなどで見ていると「好き」に慣れちゃうときがありませんか?私はあります。
私は自担ありきでV6のファンでもあるので、坂本くんよりも誰か他のメンバーを好きになるということはないのですが、
それでも
長野くんのこういう考え方が素敵だよな~
とか
イノッチのこういうところ惚れ惚れするなぁ
とか
色々思うわけですよメンバーにも。(カミセンにもね)
そんな感じで、その時々で自担以外のメンバーを見て「素敵だな」「こういうところが好きだな」なんて思うわけですが、今回テレガイパーソンを目の前にしたときに受けた衝撃って、やっぱり自担だからこその衝撃があるというか破壊力があるというかなんというか。
表紙の写真は発売前からネットで公開されていたので、当然見たことがある写真なんですけど、あのサイズ感で見る自担への感情は
好きが爆発した
としか言いようがない。
今回の雑誌しかり、ライブを観に行ったときの姿然り、舞台上で演じる自担しかり。
どれだけ他のメンバーのことを「いいな」と思っても、やっぱり自担にトキメクときの瞬発力って他にはないんですよね。
衝撃が強すぎる!!!!
最初に「好きに慣れちゃうときがある」って書いている通り、たまに歌番組などをボケーっと見ていると、あまりの素敵さにキュ━.+゚(○゚Д゚○)゚+.━ンと射貫かれることもあります。
最近で言えば、テレ東音楽祭のキプゴとかがそうです。
あのキレッキレのダンスやC’monのところとかね。
番組終わった瞬間から5回リピするみたいな。
ああいう瞬間的にスキーーーーーーーーっていう気持ちにさせられるのって、やっぱり自担だけなんだよなぁ。
だからこそ彼が自担なんだろうななどとぼんやりと考えました。
で、今回のテレガイパーソンさんは、表紙を見るだけでニヤニヤできる。
テキストを思い返してもニヤニヤできる。
中の写真を見てもニヤニヤできる。
要するに当分ニヤニヤすることができます。
お菓子食べたくなったら「恋をするなら坂本昌行」って唱えれば我慢できそうな気がするし、スキンケアをサボりそうになったらテレガイの表紙を見ればシートマスクのひとつでもご機嫌でできちゃいそう。
あ~。TOP HAT、本当に楽しみだなぁ。
今回久々に紙モノを手にして、こんなにニヤニヤと自担の破壊力を実感した私は、この後に来るであろう雑誌祭りを見逃すことができるのでしょうか?
TOP HATまであと約2カ月。
その日を楽しみに待ちましょう。
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