※当サイトはアフェリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

オタクかファンかミーハーか?私の好きな人遍歴まとめ~30代以降編

V6(ほぼ坂本くん)(~2021年11月まで)

先日から少しずつ書き進めている、私のミーハーなファン遍歴

前々回の10代編前回の20代編を経て、いよいよ30代以降編に突入です。30代……そろそろ私は落ち着くことができるのでしょうか?(いや、できてないよ)

さっそく振り返ってみましょう。

注意!うっかり8,600文字を超えてしまいました。驚くほど長いです、すみません)

スポンサーリンク

私のファン遍歴~30代~40代

 オタクかファンかミーハーか?私の好きな人遍歴まとめ~20代編~

20代編でも少し書いた通り、31歳からの手帳は手元にあるんですよ、これが。ということで、今回は非常にスムーズに振り返ることができるのではないかと思っております。

では行ってみましょう!

30~39歳:KinKi Kids 堂本光一さん

前回の20代編で、「織田裕二さんのファンは29歳の終わりごろまでだった」と書きました。なぜならそれは……30歳になってすぐに、堂本光一さんのファンになったからです。

世代的には光GENJIにハマってもおかしくない年代なのですが、光GENJIにもSMAPにもはまらず、ひたすらここまでやってきたのに……2004→2005年のカウントダウンコンサートをテレビで見て、30歳になってようやくジャニーズのタレントにハマりました(笑)。

その時のことは↓のブログに書いているので、ファンになったきっかけなどは詳細には記載しません。

 → 【担降りの理由・きっかけ】私が堂本光一くんの担降りをした原因は…

すみません。タイトルがちょっとアレな感じなんですけど(笑)、ちゃんとファンになったきっかけから書いています

実は2004年に、10月からの織田裕二さんのドラマを録画するため、そしてオリンピックも見たかったのでDVDレコーダーを自室用に購入しました。で、どうせDVDがあるなら……とバンバン録画していた番組のひとつが、ジャニーズカウントダウンだったんです。

光一くんのストイックなところに惹かれまして、彼のお仕事の中でもSHCOKは格別に好きなお仕事でした。もともと舞台が好きでしたし。

さらに、彼の仕事への姿勢だったり、考え方だったりがとても好きでした。ASKAさんが私の20代に大きな影響を与えたのだとしたら、光ちゃんはそれ以上に30代の私に大きな影響を与えました。彼のファンになってなければ、大げさではなく今私はこんな風に暮らしてはいないと思っています。

さて。初めてジャニーズのタレントさんのファンになって感じたことが、こんなにも常にお姿を拝見できるとは!ということです。スポーツ選手は主にシーズン中だけですし、ましてや毎試合放送してもらえるわけではありません。

舞台俳優さんはテレビで拝見する機会はほぼないですし、宝塚の舞台放送(私がファンだったころは「花の指定席」という番組だった)もそう頻繁ではありません。好きな生徒さんの場合だと、年に2公演(バウや地方公演があればもう少し多いですが)が関の山です。

ところがキンキのファンになったら、毎週1回レギュラー番組はあるわ、ラジオはあるわ、雑誌に載るわ(紙モノには手をださないけど)、ライブもあるわでまぁびっくり。

ちなみにチャゲアスは「1年に1回ライブ」ではなく、ASKAさんいわく「1年というタームでは時間が足りない」とのことで、多くても1.5年に1回と言う感じでした。もちろんテレビのレギュラー番組なんてありませんしね。

だから、「え?毎週すっごい見れるんですけど???」という印象でした。ファンの方の中には、「舞台ばっかりやってないで全国区のテレビのお仕事増やしてよ!!」と怒っている方もいましたが、「え?めっちゃ見れるやん?」とすら思っていました(笑)。

ファンになって2年目に、自由に休み希望が出せない仕事を辞めたので、現場にも足を運ぶようになりました。ファン友はいなかったのですが、そのころはまだ積極的にチケット交換など駆使していたので、時々ファンの方とおしゃべりする機会がありました。

話はそれますが、SHOCKのチケットを交換した時のこと。お相手が「今日の観劇が終わったら、東京を引き払って地元に帰るんです」と。「え?引っ越し?いつですか?」「明日なんです」「!!!!!」。

その方は5年ほど前に地方から東京に出てこられてお仕事をされていたそうなのですが、大好きな彼に失恋したことをきっかけに地元に帰ることを決められたのだとか。引っ越しの日が決まった後に、私が掲示板に出していたチケット交換を発見し「ギリギリいける!」と思って連絡をくださったそう。

年代も近くて穏やかでかわいらしい方で、公演はもちろん、お互いのチケットを交換した2日間だけだったけど、その方とお話できたこともとても楽しい思い出です。

その後、光一くんのファンをしている間にプライベートで忙しい時期があったりもして、ファンクラブも1~2年ほど抜けていました。最終的にFCの期限が切れたが2014年の2月だったと思います。え~っと……なんやかんやで9年ほど好きだったのかな?

今も同じ事務所の方のファンなので、見かける機会は少なくありません(笑)。ただ、新曲をチェックしたり、SHOCKを観に行ったりはしてないかな。ナイツテイルは見ましたが。

そうそう、つい先日2019年のFNS歌謡祭で飛天の間を美しく舞っている姿も拝見しましたよ。「歌」となると途端に言い訳が多くなるのも懐かしかったです(笑)(ファンの方、すみません)。

途中FCを更新しなかったり、熱量が少ない時期があったり、最終的には気持ちが徐々に冷めていったりでしたが、約9年間…39歳のころまでかな?ファンでした。ただ、9年といっても、凝縮してみると実質4年くらいかも(笑)。

30~31歳?山田孝之さん

光ちゃんのファンになったころ、テレビドラマの「H2~君といた日々~」にハマりました。そして、主演の国見比呂を演じていた、山田孝之さんのファンになりました。この数年前に放送されていたドラマ「ランチの女王」の時から、いいなとは思っていたんですけどね。

H2を見て当時のブログに「山田君いいわ~」みたいなことを書いていたら、コメントを下さった方がいて、それまでの彼の作品のDVDをたんまりと送ってくださったのです!Oh!!!

「ちゅらさん」などは山田君の部分だけダイジェストになっていたりして、本当にありがたかったです。レンタルで過去の作品も見ましたし、CD(なんと、出してたんですよ!)も探し当てて購入しました。

なので、山田君と同年代(になるのかな?)の役者さんたちは、その時知りました。近年田中圭くん(ドラマ ウォーターボーイスで共演)や、中村倫也くん(H2)がブレイクしたときに、「世間よ……。やっと気づいたか!」という気持ちでした(笑)。

好きになったらこの目で見たい!がモットーなので、「電車男」の舞台挨拶にも伺いました。このときはたまたま東京の友達と遊ぶ約束をしていたので、友人についてきてもらいました。六本木ヒルズの映画館だったんですが、会場に向かう途中で草彅剛くんの撮影現場に遭遇しました。舞台挨拶ではエルメス(中谷美紀さん)も見たよ!

ただ、山田くんのファンは長くは続かなかったような気がします。もしかしたら1年弱だったかも。好きな役も多かったけど、やっぱり国見比呂が好きだったんだろうな。今ではテレビや映画に出演されていても、全くノーチェックです。

33~37歳…以降ほんのり好きなのは堺雅人さん

堂本光一さんと並行して、33歳からは堺雅人さんのファンにもなりました!相変わらずの同時進行です。といっても堺さんは映像がメインなので、現場と言っても映画館くらいなんですけどね。

きっかけは大河ドラマの「篤姫」です。このブログの性質上、2つの観点から(笑)声を大にして言いづらいのですが、今でも一番好きな大河ドラマは「篤姫」です。これは譲れない。

堺さんの徳川家定さんが好きで好きで……。この頃は、もし何でも一つ夢がかなうなら、堺さんに「ひたむきに生きよ、御台。」ってあの声で言ってもらうことだった。でも叶ってないから、一生に一度の夢はまだ残ってる。坂本さんに使おう(笑)。

映像がメインの堺さんではありますが、もともとは早稲田の演劇部出身。なので、舞台出身なんですよね。ファン期間中に劇団☆新感線の舞台に出演されたので見に行きました。実は2枚チケット取ってたんですが、新感線の舞台がどうにもこうにも肌に合わず……

結局ブログを通じて、大千秋楽のチケットはお譲りに出しました。後日購入してくださった方から、たいそう楽しかったという旨のご連絡を頂いたので結果オーライです。

織田裕二さんや山田孝之くんの例から見ても、「役者のファンになる=特定の役柄のファンになる」感じだったため、堺さんも長続きしないだろうなと思っていました。ところが手帳を見てみると、37歳くらいまで映画館で映画を見ているので4年間ほど続いたみたいです。

加えて、私にとってはとっても珍しいパターンなのですが、ファンをフェイドアウトした後も、堺さんの役者のお仕事に関してはテレビで見続けているので、今でも好きな役者さんです。もちろん大河ドラマの「真田丸」も拝見しました!

菅ちゃんと電撃結婚なさったときには、もう映画館に行くほどのファンではなかったのですが、

「よくやった!でかしたぞ堺雅人!!」

と誇らしく思ったものです(なんでだろ?)。身内でもなければ、もう「ファン」と名乗れるほどでもないのですが、よくやった!みたいな(笑)。菅ちゃん、いいよね。

因みに堺さんの時も、過去作品をチェックするためにTSUTAYA通い。高確率で佐藤浩市さんと共演なさっていて、「堺雅人祭り」のはずが、いつしか「佐藤浩市祭り」になることもしばしば。その影響もあり、今では堺さんも佐藤さんも好きな役者さんです。(鍵のかかった部屋の芹沢さん超いいよね)。

35~38歳までは堤真一さん

光ちゃん、そして堺さんとも時期が重なっているのですが、35歳からの2~3年は堤真一さんも好きでした。きっかけは、映画「SP」。ドラマは見ていなかったんですが、周りから「めちゃくちゃ面白いから!」と言われ、誘われて映画を見に行ったら見事にハマりました、堤さんに(笑)。(岡田くんちゃうんかーい!)

ええ、岡田君じゃないんですよ。堤さんにハマったんですよ。久々の「渋好み」が発動されました。でもちょうどこの頃って、堺さん、堤さん、西島さん、上川さんなどの「渋い男性俳優」に人気が集中してましたよね。

ひと言言わせてもらうと、こうやって名前を並べられることが多かったけど、堺さんこの人たちより、もっと若いからね?(笑)。(長野くんよりも若いからね?)落ち着いて見えるけどね。

堺さんの時と同じく、TSUTAYAで過去の作品をレンタルして見まくりました。舞台も2回観に行きましたが、どちらも私の好みとは180度違う作品でした。ま、もともと舞台役者さんだからね。難解な舞台出るよね。熱心なファンではなくなってから観た1回は、ゲラゲラ笑う系の面白い作品でした。栄子マン(小池栄子ちゃん)も良かった!

退会をしていないので、いまでも「堤真一の会」に入ったままです(年会費等はなく、たまぁ~に舞台の案内を送ってくれる)。案内を頂くと、観たい舞台もあるんだなこれが。先日、ずっと以前に録画していた宮沢りえさんとの舞台「近松心中物語」を拝見しましたが、役者ぞろいで見ごたえがありました。この舞台観たいな~って思いつつも行けなかったので、WOWOWさんありがとう。(たまには劇場に行け!)

ちなみに堤さんの作品で好きなものは?と聞かれてパッと思い浮かぶのは「容疑者Xの献身」。前髪を抜いて(剃って?)おでこを広げて挑んだ作品です。何度見ても感動するし泣けるしやっぱり最高です。

堤さんがテレビに出ていたり、ナレーションで声を聴いたりすると未だに「つっつーーーん♡!」とは言いますが、堺さんのように作品をチェックしたりドラマを見たりすることは無くなりました。

38歳~坂本昌行さん

今もフライヤーを額に入れて部屋に飾ってる大好きなビジュアル

ここまで長かったーーーーーーーーーー!!!(書いたのは他でもない私)

いやもう、次回に繰り越そうかと思ったけど、あと一人あと一人なのでこのまま書かせてください!(しかも手帳チェックしたり、思い出に浸りながら書いてるので、書き始めてからすでに数時間が経過している)

やっと出てきました。現担当の坂本昌行さんですっっ。

これまで光一さんから坂本さんに好きな人が変わったという自覚はあったのですが、こうやってファンだった年齢で見てみると、堺さん、堤さんのファンをフェイドアウトしたのも坂本くんを好きになったからなんですね、きっと。

一応、ガッツリ「好き(ファン)」になったのが38歳なのでそのように記載していますが、ほんのり好きになったのは少年倶楽部プレミアムの平家派がきっかけ。検索してみたところ、NHKのサイトによると2008年には「平家派大同窓会スペシャル」が放送されているようですね。

でもその時は平家派内の特に誰が好きってこともなく……。結局Zorroを見て「いいね~!」と思ったので、坂本くんを好きになり始めたのは36歳かな。因みに坂本くんのファンになったきっかけも、過去のブログに記載したのでこちらでは詳細は割愛します。

過去ブログ → ファンになったきっかけ、それはほんのささいなことだった……?!

ざっくりとまとめると、光ちゃんファンになる → 少年倶楽部プレミアムを視聴する → 平家派が気になる → 誰のでもいいから平家派の舞台を見てみたい (相変わらず好きになったらこの目で見てみたいタイプ)→ たまたまZorroが上演される → 見に行く → 坂本くんの舞台のファンになる → 坂本くんのファンになる → トニセンも結構いいね! → V6みんなもいいね! → グループへの熱量は少々落ち着き、坂本くんのファンとして落ち着く → イマココ というルートをたどっています。

坂本くんのファンになって思ったのが、坂本くんが素敵だとかカッコイイだとかは当然として、「好きな人のお仕事の予定が立て続けにあって、めちゃくちゃ幸せなんですけど?」ということ。ファンになった時期が良かったのかもしれませんが、「お仕事プリーズ!」とか思ったことがあまりないというか。。。

なんだか常に、「これが終わっても次、あれがあるよね。」って悲しくなかった気がする。例えば、「OMS2016が終わってもマーダーがあるよね」とか「君が人生の時が終わっても、ライブツアーがあるよね」とか。

「今は『待ち』の時間だな」と思ったのは、2017年の夏にライブツアー見てから2018年の5月1日にTOP HATのお知らせを聴くまでの間かなぁ。でもラジオで「来年はゆっくり目のスタート」って聞いてたから全然待てたんだよな。

次々とお仕事(私にとっては「楽しみ」)な予定があって、本当に幸せなファン活だな~と心から思いましたし、今も思っています。

でね。なんで今回、過去のファン遍歴を振り返ってみたいと思ったのかをお伝えすると、「あれ?もしかしてこれまでのミーハー人生の中で、坂本くんが一番長いのでは?」と思ったからです。

実際にファンとして自覚したり、現場に通ったり情報をチェックしていた【期間】だけを見ると、CHAGE&ASKAが17年。そして、堂本光一さんが10年間。で、坂本昌行さんのファンと自覚してからは約7年かな?で、Zorroで「いいな~」と思ってからカウントすると、9年になるんですよ。

チャゲアス→17年
光ちゃん→10年
坂本くん→7年(もしくは9年)

【期間】だけで見ると坂本くんの方が短いんですが、チャゲアスも光ちゃんも途中「抜けてる期間」があるんですよね。でも坂本くんは、7年間で抜けがない!!全力で好き♡てか、年々熱量が上がってる。

確かに20THのライブは全滅だったので、そのころは観る機会がなくて若干熱量が下がったりもしましたが、次に見ると前より好きになる。この繰り返しで、ずっとずっと好きなんですよ。これって、私にとってはすごいこと。

そしてもう1つ。私自身、今回のファン遍歴の振り返りを書いていて気付いたのですが、ガッツリ坂本くんのファンになった7年前から……掛け持ちなし!!!この私がっっ(笑)!!!おいおい、私らしくないぜ、どうした私?

やばい。坂本くん私にとっての最強の男伝説。これまでファンだった方は、すでにファン期間が終了していますが、坂本くんは唯一の現在進行形なので、この期間はどんどん伸びていく予定です(毎回書くけど予定は未定(笑))。

ね。ほんっとうに好きなんだろね。(←他人事?)

ミーハーかつオタクのまとめ

ということで、30歳以降はこのようなファン遍歴となりました。これまでファンになった方を改めて振り返ると、私はやはり「本業がスペシャリスト」な方が好きなようです。

例を挙げると……

・成績一番、ダンスの名手「宝塚のアステア」と謳われた大浦みずきさん。
・入団時の成績一番だった(要するに歌・芝居・ダンスができる)安蘭けいさん。
・シンガーソングライターとして素晴らしい才能を持っているCHAGEさん、ASKAさん。
・打撃も守備もすばらしい正田耕三選手。
・俳優として素晴らしい演技をなさる織田裕二さん、山田孝之さん、堺雅人さん、堤真一さん。
・歌・ダンス・舞台でのお芝居、加えて手先も器用、靴の底でマッチに火もつけちゃうよ!の坂本昌行さん(紹介の仕方間違ってる気がする)

因みに私の中では(あくまでも私の中ではです、個人的な意見です、すみません)、熊田さん、朝日さん、光ちゃんはここには入らないかな(笑)。

熊田さんはプレーの調子と気持ち(笑)にちょっとムラがあったり、朝日さんはバレーボールの技術面だけに関していえば「巧い」という感じでもない。光ちゃんは、歌とお芝居がごにょごにょごにょ(笑)。でも、それでも好きだったんだから、ある意味本当に好きだったんだと思います。

あ。ちなみに10代編、20代編で書いた通り、ファンになったらお手紙を書きたくなる派の私ですが、テレビでご活躍中の役者さん(織田さん、山田くん、堺さん、堤さん)と、光一くんには書いたことがありません。

なので、坂本くんのファンになったときも「手紙を書く」なんて意識は全くなかったのですが、マーダーを観に行ったときロビーにお手紙ボックスがあることに気づき……(しかも、2日前に観劇した時には気づかなかったyo)。

「え?手紙書いてもいいん?」と思って、マチソワの間にレターセット買って手紙を書いて、ソワレの観劇時に入れたのが初めてです。いやもう、だってジャニーズですから。検閲厳しそうだし、手紙なんか書いても没収されるんじゃないかと(笑)。

でもボックスがあるってことは書いても良いのだろうってことで、マーダーで書いて以来、観劇するときはちょこちょこ手紙を入れています。郵送したことはありませんが。もうファンレターっていうより、舞台の感想文みたいになっちゃってますけどね。

ということで!!!3回に分けてお送りした私のファン遍歴ですが、無事(?)3回で終わることができました。「人生に絶対はない」って思っているから、一生ファンです♡なんて宣言はできません。でも、現時点ではファンだし大好きです(自分の年齢を冷静に考えるとちょっと、いやめっちゃハズいけど。ま、でもこれでこそミーハーかつオタクなのか)。

実は「人生に絶対はない」を教えてくれたのは、ASKAさんと光ちゃんでした(笑)。ASKAさんのファンだったとき(CHAGEさんももちろん好きだったけど、どちらかと言うと当時はASKAさんの方がもうちょっと好きだった)、「ASKAさん以上にファンになれる人なんてこの世に絶対いない」って思ってたんですよね。

でもね~。光ちゃんが現れたよね(笑)。現れちゃったよね。そしてその光ちゃんを軽々と飛び越えさせてくれたのがマサだよね?すごいね。やっぱり私にとっての最強の男伝説ですね(笑)。

もう、いつまで経ってもこの話が終わりそうにないので、無理矢理締める方向で行きます。ほとんどいらっしゃらないでしょうが、私のミーハー話にお付き合いくださったそこのあなた!本当にお目汚し失礼いたしました。そして、ありがとうございました。

もうすぐFNSディナーショー。え?ディナーショー明後日から????はやっ!!私はネタバレなし、先入観ゼロで楽しみたいタイプなので、8日以降はネットは薄目で見なきゃだし、ネットの海を出歩くのは控えなければ……あぁ、楽しみです♡

各会場の「セクスィー」が入ってるの、初回Aでしたよね?むふふふふ。

LIVE TOUR 2017 The ONES(初回盤A)【Blu-ray】 [ V6 ]

タイトルとURLをコピーしました