2018年5月17日（木曜日）
以前ブログに書いた、花フェスタ記念公園の春のばらまつりに行った後、道の駅をめぐりました。
ひとつめの道の駅はこちら → ☆【中部道の駅】可児ッテ～目指せ！全国制覇～【岐阜】☆
そして、2つ目の道の駅が
岐阜県 道の駅 みのかも
です。
こちらはぎふ清流里山公園（入場無料）の中にあります。
閉園に近い時間でしたが、公園も散策してまいりました。
写真と共にお伝えします♪
岐阜県 道の駅 みのかも（旧日本昭和村 ぎふ清流里山公園内）
かつては「日本昭和村」でしたが、平成30年（2018年）の4月より、ぎふ清流里山公園となりました。
それに伴い道の駅の名前も、日本昭和村からみのかもに変更されたようです。
私的メモ
岐阜県 県道342号線沿い
到着時間：16：00
出発時間：17：00
滞在時間：60分
今回は道の駅だけではなく、清流公園も散策したので滞在時間が60分と長めになっています。
上の写真の奥に写っているのが物産品や名産品を販売しているところで、手前側にくると……
このような「道の駅総合情報センター」になっています。
私たちはまず公園の散策からスタートしました。
駐車場が広く、入り口を見つけるまでにやや時間がかかりました笑。
なんとか入り口を見つけて、ぎふ清流公園に。
っとその前にハハが野菜を物色しています。
こちらは清流公園の門より外側にある、青空市場。
こちらで重ための野菜を購入してしまったので、重い荷物を持っての散策となりました！
場内案内図を見ると、とにかく広い！
私たちは閉園まであと1時間というタイミングでの訪問だったので、とにかく速足で散策します。
所々時間的にも閉店している店がありましたが、レストランあり、体験メニューありで楽しそうです。
体験メニューは、万華鏡、アロマキャンドル、パン、こんにゃく、豆腐、アイスクリーム、ピザづくりや、陶芸教室、そば打ち体験などがありました。
色々体験したら、1日中遊べそうです！
私たちは体験はしませんでしたが、なつかしい駄菓子屋さんを発見したので駄菓子を購入しました。
ぎふ清流公園の名にふさわしく渓流が。
緑も目にあざやかで、心が洗われるようです。
つり橋もありました。
閉園時間との闘いで、どこまで歩いていこうかと思ったのですが、奥の方に「おはな牧場」なるものがあるとのことで頑張って奥まで行きました。
多分こちらがお花牧場(笑)。
想像していたものとは少し違いましたが、いい運動になりました。
私たちがモリモリ歩いていると、園内バスとすれ違いました。
この日の運行は終了したようで、運転手さんが各バス停の時刻表に終了の案内プレートをかけていました。
旧日本昭和村というだけあって、昭和を思い出すようなノスタルジックな建物がたくさん。
じっくり回ってみるのも面白そうですが、私たちは駆け足でぐるりとめぐってタイムアップ。
それでもいい時間が過ごせました。
購入品
駄菓子屋さんが懐かしく、うまい棒を購入。
そして大好きだったキャベツ太郎と玉葱さん太郎も。
鉄板のおいしさ！ポテトフライ。
こちらは40円と、駄菓子にしてはやや高価です！
私が良く食べていたのは「どんどん焼き」だったのですが……
餅太郎？買ってみました。
さらにハハが入園の前に野菜を購入。
こちらでの購入品は
大根：100円
蓮根：200円
山芋：198円
駄菓子：465円
ーーーーーーーー
合計963円なり！
ね、野菜類重たいものばかりでしょ？
車を停めた位置も遠かったので、これを持って散策しました(笑)。
スタンプ
スタンプは道の駅総合情報センターの中……にはなく、この建物に入る扉と扉の間にありました（二重扉のような造り）。
私たちはお土産物やさんの方から入ったので気づきませんでした。
あれ～？どこだろう、どこだろう？と思って、一旦建物から出ようとしたらありました。
スタンプ台の発色もよく、きちんとスタンプできました。
自然や生物がプリントされていて、かわいらしい印象です。
花フェスタ～道の駅2つで本日は終了！
私はうまい棒は開封前に圧力をかけて、縦に割って食べるのが好き↑↑
この日は花フェスタ記念公園と道の駅2つ、そしてぎふ清流里山公園をめぐりました。
盛りだくさんの一日ですね。
自ずと近場から制覇しているので、残りはどんどん遠方になっていきます。
これからも、焦らずのんびり道の駅めぐりを楽しみたいです♪
道の駅めぐりに欠かせない本です↓↓
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